さくらインターネットでZendFrameworkを利用する手順

JavaはFrameworkが当たり前ですが(Struts,Springとか)。僕が好んで使っているPHPではZend Frameworkが本命と言われています。さくらインターネットで使う場合の覚え書き。さくらのレンタルサーバを使っています。

(1) Zend Frameworkを入手
Zend Frameworkのサイトからダウンロードします。
今回はZend Framework 1.03を利用しました。
対応しているPHPのVersionは5.1.4以上とありますが,さくらインターネットは5.2.5なので余裕です。

(2) Zend Frameworkの配置と展開
入手したファイルを展開&FTPしてもよいのですが,さくらのレンタルサーバはSSH接続できるのでTerminalからファイルを展開します。僕の環境ではユーザのHomeDirectory直下にファイルを展開しました。

$ tar zxvf ZendFramework-1.0.3.tar.gz
$ ln -s ZendFramework-1.0.3/ ZendFramework
$ pwd
/home/<ユーザID>/ZendFramework

2行目は将来的にVersion Upした場合の対応。

(3) PHPの設定変更
さくらインターネットサーバコントロールパネルから[サーバツールの設定]-[PHP言語に関する設定]-[php設定ファイル]を選択します。php.iniに以下を追記します。

include_path = "/home/<ユーザID>/ZendFramework/library"

(4) 動作確認
以下の日付出力プログラムをwww直下に配置します。

zendtest.php
——————————————-
<?php
require_once 'Zend/Date.php';

$date  = new Zend_Date();
echo $date->get(Zend_Date::RFC_2822);
——————————————-

ブラウザからアクセスして以下のような感じで日付が表示されていればInstall完了。

——————————————-
Mon, 24 Dec 2007 13:36:55 +0900
——————————————-

さくらインターネットでZendFrameworkを利用する手順」への3件のフィードバック

  1. oumiyah

    2007年の記事ですが、大変参考になりましたのでコメントいたします。
    さくらインターネットサーバでZendFrameworkを利用して、PHPからGoogleDocumentを操作したいと思い、
    ZendFrameworkのインストール方法を探しておりました。

    ローカルの開発環境では簡単にインストールできたものの、どうしてもサーバ上では上手く行かずに
    困っていました。

    原因はphp.iniの単純な記述ミスでした。サンプルのinclude指定を見て気づけました。

    貴重な情報を記載いただき、助かりました。ありがとうございます。

  2. ピンバック: 先生!Cakeはお菓子に含まれますか? » Live_Commerce

  3. gloucesterelectrician

    Right here is thee perfect website for everyone wwho would like to
    fiind out about this topic. You realize so much its almost hard to argue with you
    (not that I actually would want to…HaHa).
    You certainly put a fresh spin on a toppic which has been written about for a long time.
    Excellent stuff, just wonderful!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です