サントリーペプシ桃太郎シリーズ

人気CMシリーズ。小栗旬のサントリーペプシ桃太郎シリーズの最新作が公開されました。

ジュード・ロウがオニ役として出演。ペプシの1つ前のCMにジュード・ロウが出演していて、日本じゃないと飲めないペプシがあるゼ、みたいな内容だった記憶があります。YouTube掲載の動画ではその続編で「実は、日本に来たのはもう一つの理由があって」ということで、ペプシの桃太郎CMに出演するというティーザーがありました(知らなかった)。

で、CMの内容ですが、ここに来るまでにエピソードが5つあります。

エピソード0 桃太郎が犬、猿、キジと連れ立って鬼退治に向かう
エピソード1 桃太郎がオニに敗れ、剣の達人である宮本武蔵(え?)の元で修行する
エピソード2 桃太郎が犬と出会う話
エピソード3 桃太郎が鳥(キジ)と出会う話
エピソード4 鬼ヶ島が生まれたきっかけ ←今ココ

この流れからすると、エピソード4は「猿と出会う話」のはずだと思ったんですが、違うですね。で、エピソード4のジュード・ロウのメイクがかなり「猿っぽい」のです。目の周りが大きな赤い縁取りでもって、真っ赤な顔の猿っぽくも見えます。んでも、記載によればオニらしいです。気になって、エピソード0を見返してみたところ、エピソード0には犬、鳥、猿がちゃんと出ていて、猿の役はジュードロウではなかったです(が、目の周りの縁取りは真っ赤で猿っぽい)。

ロングランCMなので、次作はだいぶ先になりそうですが猿の登場が心待ちにされます。お供の猿が満を持して登場という構成は興味深いです。

NHKスペシャル「ミラクルボディ」

ちょっと前に書いて公開し忘れていたので投稿。

NHKスペシャルのミラクルボディが面白い。後半泣ける。
http://www.nhk.or.jp/special/miraclebody/005/index.html#synchro

シンクロナイズドスイミングや、柔道、走り幅跳びの選手の体力の秘密に迫る、という番組です。これが、本当に、秘密にせまっていた点に驚きました。

オリンピックあるからだと思うんですが、いざオリンピックが始まったら個別の選手の能力には迫れないと思うので、こうして掘り下げてくれる番組は、いろんなことを知ることができるのでとても楽しく視聴できます。

シンクロナイズドスイミングの秘密。ロシアのトップ選手、イシェンコとロマーシナのペアをNHKが追いかける。大きな足技を見せるために、プールで上下逆さまになって大きく足を動かす。シンクロでは、名前の通り、パートナーとの協調、そして大きな足技を見せるためのダイナミックな動きを見せることが必要。そうなると、運動量は大きくなり…水中での呼吸は苦しくなる(太ももは人体の中でも最も大きな筋肉のひとつで、イコール酸素消費量も多い)。NHKの調査では、世界トップレベルの選手と比較してもロシアの選手は肺活量にさして差がないことが分かった。では…何が違うのか?

番組はそこを追いかけていくのだけれども、そして、これは是非番組を見てほしいのですが、視聴者のぼくからみても「トップレベルの選手になると、基本的な肉体レベルで極端に違いはない」というのが答えでした。違うのは…鍛錬の量でした。

耐えまざる鍛錬。齢5歳にして、1日あたり10時間以上に及ぶ練習、訓練、鍛錬、試練…ともいうべき辛さ。イシェンコ選手を養成したロシアのスイミングクラブは離脱率が9割だったそうです。9割ということは、つまり、「ほぼ全員が続けられずに離脱する」というのが答えのレベルの厳しさです。そこまでの極端な鍛錬を、5歳から、そしてオリンピックで成果を出した後ですら決してやめずに続けた、というのが番組の調査の答でした。放送では10歳くらいの女の子が試練に耐えている様子を放映していましたが、、ちょっと、うーん、あれをやるのか…というくらいのしんどさでした。

番組の最後に、さらにつらい現実が。シンクロの選手は、水中で1日の半分近くを過ごし、練習では水中を同じ方向に向かって数え切れないくらいの回転させます。すると、体幹レベルで筋力に大きな左右差が生まれ、背骨が大きく曲がるのです。取材を通して撮影したイシェンコ選手の背骨は大きく曲がり、それは日常的に体に痛みを与え続けるということでした。

世界最高峰の肉体・鍛錬を競う場であるオリンピックが、こうした選手の努力(というには、ちょっと度を超えている)がぶつかりあう場でもあるのだな、と思う番組でした。

プールで使う耳栓

プールで耳栓をしないと、水の音がうるさかったり、耳に水が入って後からしんどい思いをします。最近、うっかり耳栓をなくしてしまったので、やむをえず新しいものを購入。

Speedo(スピード) 耳栓 エルゴイヤープラグ グレイ SD91A11
http://www.amazon.co.jp/dp/B007KZ7H4U

耳栓すると、基本、周囲の音はほとんど聞こえなくなるのだけれど、割と聞こえるらしいです。使うのが楽しみ。

水泳生活

近所の区民プールが改装完了したので今年も泳ぎはじめました。そして連休中、通い続けたおかげで体力が戻ってきました。

泳ぎを覚えるときには、上手い人の泳ぎ方をまねるのが一番よいのですが、コナミスポーツが掲載しているコナミメソッドがとってもよいです。特に、クロールを4つの要素に分解して、解説している点がわかりやすいです。泳ぎが上手い人の特徴である「ゆったり泳いでいるように見えるけど、けっこう進む」泳ぎに変えていけます。

高安亮選手が教えるクロールのコツ!クロールの泳ぎ方と教え方-コナミメソッドまとめ
http://method.konamisportsclub.jp/taiiku/crawl.html

運動って、勉強とまったく一緒で「出来ると楽しい」んですよね。ぼくはほかのスポーツはまったくダメですが、唯一水泳は楽しいと思って続けられるスポーツです(体重的な問題もあるので)。

カスベ、もっと揚げた

1月に揚げたカスベはちょっとばかり水っぽかったため、そのときの反省を活かして、あらかじめ塩ふって水気をぬくことにしました。

IMG_3413かすべを買ってきて塩ふります。安い粗塩です。

IMG_3420そしていつものように片栗粉でざくっと揚げます。すこしおとした粗塩で、ほどよい塩気です。

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シーズンまっただ中のしいたけに、ちょびっと醤油ふって同じく片栗粉であげます。

揚げ物に関しては、おいしくしようと思って下味をつけると、火が通る前に焦げます。というわけで、素材はちょっと水分少なめのほうがおいしく感じるのでおすすめ。

信長の野望をプレイしてみた

NHK大河ドラマ「真田丸」の影響で「信長の野望」が話題だというので、実に20年ぶりくらいにプレイしてみました。ご存知の通り、信長の野望は、戦国武将になって天下統一を目指すシミュレーションゲームです。

信長の野望 創造
http://www.gamecity.ne.jp/souzou/

最新作だと、3Dで全国のマップをひきでみたり、一気にズームインしたり、個別の合戦に介入したりできます。

本作のシミュレーションゲームとしての特長は「強くなったからといって、やたらな大軍が作れない」という点と、それに伴う「兵站を繋ぐ」「平地をとったものが勝利を制する」です。今のところ、北条家でなんとか全国を統一できたのですが、前者の理由により各地から兵を集めて大軍団を作って信長軍を一発で倒す、というような荒技は使えません。数万の軍隊をいくつも集めては、拠点に駐留させ、ぶつけては引き、引いては誘い込んで、というような戦いを進めることになります。後半、けっこう強くなったつもりでも中々天下統一への道が楽でないことが体感できます。

また、兵站をつなぐには、できるだけ拠点間の移動が素早くできる必要があります。山がちな地域を拠点にしている武将は、なかなか他の地域に打って出ることができません。というわけで、真田家でプレイしたところ、あの谷からどこにも仕掛けていけずに終わってしまいました。

カスベ揚げた

冬になると生のエイヒレが手に入ります。煮付けてもいいのですが、昨年から覚えた唐揚げに。エイヒレ、別名カスベですが、唐揚げにするとコラーゲン質が強調されて歯ごたえがよいです。下味つけて揚げました。

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カスベ揚げ

比較的簡単に熱が通るので、低温でふつふつと油が沸くくらいの具合で揚げるとよいです。味付けは塩またはマヨネーズで。

新年

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今日の都内は1月にしては信じられないくらい温かく、雲一つ無い快晴でした。近所の神社で初詣をした跡、東京タワーに行ったり、月島の鉄板焼きに行ったりしました。思いつきでいったものの、月島もんじゃストリートでは3割くらいのお店があいていました。どうも、時間差にして、新年三が日を営業したお店は、その後に時間差でお休みにするみたいです。

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そういえば、ちょっと前に話題になった勝鬨橋でフェラーリが燃えた後らしい現場も見てきました。アスファルトが車のサイズに焦げてました…。

Windowsのシステムバックアップ

年末は誰も出勤してこないので、ネットワーク工事作業。サーバーが1台起動してこなくなるというトラブルに見舞われたのでバックアップから復旧作業。

機能としては「システムイメージのバックアップ」といいます。Windows 8(サーバーOSでいうとWindows Server 2012)では、システムのイメージがまるごと取れます。

システム イメージ バックアップからコンピューターを復元する
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/restore-computer-from-system-image-backup

これまでのWindowsのバックアップと違う点は、OS自体にイメージバックアップ機能があるところです。これまでのWindowsは、サードーパーティー製のアプリを使って、動いていない状態のOSのディスクイメージを取得する必要がありました。当然ですが、高価です。今ではWindows本体にバックアップ機能がついたというわけです。

復元にも、いくつか方法がありますが、1)稼働中のOSに問題があった場合に過去のイメージを復元させる 2)ハードウェア障害などでOSごと飛んでしまった場合の復元、の2レベルで復元できます。しかも、バックアップは稼働中のOSに対して実行できるので、バックアップのためにOSを止める必要がありません。

メモ:
バックアップをとったファイルは、USBメモリや、外部HDDなどに取得しておきます。このとき、こんなファイル構造になります(復元するときに、この構造に意味があるとは気付かず、バックアップしたフォルダだけ見ていましたが、この配置を読み取って復元ウィザードが実行されます)。

└─WindowsImageBackup
    └─HOST1
            MediaID.bin

復元する際に、このディレクトリ構成のまま、回復ウィザードにかけると、構造解析して、指定した日時までバックアップが復元できます。2台試しましたが、データの蓄積量がそれほどなければものの10~20分で復元できるので、運用環境で使っても問題ないレベルです。

ローストポーク

最近、深夜帰りなので、たまに閉店前の近所のスーパーに入れるとちょっと幸せです。

だいたいの生鮮食品は売り切れですが、なぜか売れ残っているローストポーク(300円しない)が大好きです。ビーフよりもコッテリ、じっくりかみしめれば滋味です。

三島の柿田川湧水群

かろうじて盆が夏休みになったので、出かけてきました。三島に。

静岡県三島市は水がきれいな街として有名です。加えて、市街地から少し離れたところにある「柿田川湧水群」は、日本三大清流としても有名で、河川としては1.5kmしかないものの、富士山にしみこんだ水が一気にわき出し雄大な川になっています。

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大変きれいな清流で、梅花藻(バイカモ)や、シオカラトンボ、チョウトンボが飛ぶという、市街地からわずかの場所とは思えないくらい自然が充実しています。チョウトンボは素早すぎて写真撮れんかったです。

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柿田川湧水群は、「群」と名が付くように、あちこちからわき水が出ています。それも、かなりの量がわき出しているので、水中の砂がはげしく動いているのが見えます。

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写真のように子供が水遊びができるくらいのスペースがあるのですが、そこにも所々わき水が出ていてとても水が冷たく気持ちいいです。ずっといると、足がしびれるくらい。

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そして、一番の見所がこちら。写真だと迫力を伝えづらいのですが、幅2m~3mの大穴があり、4~5mの深さから大量の水が湧いているのが見えます。穴から数メートルの位置に穴をのぞきこむ場所があるのですが、じっと見ていると引き込まれそうな気がします。わき水が独特のブルーなんです。

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この後、駅前で三島名物のうな重を食べて帰りました。写真は涼しそうに見えますが、昼からは大変な暑さでした。

Windows 10

あすもお仕事がんばります。

最近Windows 10がリリースになりまして、早速インストールしました。

で、過去のWindowsとの比較や、Windows 8からの改善点、OSとしての安定感、デザインや、熟慮された主要機能へのアクセス経路、などいろいろWindows 10ラブな内容を書き綴ったのですが、後から読み返して「これ、読んで楽しいの自分だけだろう」と思ったので、公開は控えます。

世の中的には色々あるとは思うけれど、いいOSです。Windows 10。
今なら無料、みんな入れ(インストール)よう。Windows 10。

貧血

久しぶりに献血にいったら、驚くほど早く献血が終わり、献血後にどっと疲れが出て動くのがしんどくなってすごすごと帰ってきました。ああ、これが、貧血という症状なんだなぁとぼんやり考えながら残り半日を寝て過ごしました。

血液も水分なので、ただでさえ汗が出る夏に献血をすると、ドカッと疲れが出る、という仕組のようです。

梅雨

今年の梅雨はすごく長い印象があります。7月も来週には中旬に突入ですが、もう1週間くらい梅雨が続きそうです。体質的にどうしても湿気が苦手でして、この気候が落ち着くまでは、不調です。スミマセン。

自宅で氷づくり

ハイボール生活をするにあたって、自宅でキレイな氷を作る方法を習得しました。そう、おいしいハイボールは、ウイスキー、炭酸、そしてキレイな氷が欠かせません。

1)大きめのボールを用意する
2)ボールいっぱいに水をはる
3)冷凍庫にGO!
4)凍るのを待つ(12~20時間)
5)不純物だけとかして、キレイな氷を手に入れる

5)の詳しい手順です。
冷凍庫で凍った氷は中央部に不純物を含む状態になるので、そこだけ白く固まります。その白い部分に水道水をガンガンかけていくと、あっという間にとけはじめます。そうすると、周囲の透き通った氷だけ残ります。不純物を含まない氷は、簡単にはとけずに残るので、砕くとハイボールに最適な氷ができます。費用はあまりかかりませんが、水代はけっこうかかってる気がします。

いやぁ、それにしても理科って役に立つわぁ。

iPadアプリの展開メモ

B2BでiPadやWindowsを何台も、場合によっては何十台もセットアップするには手間と時間がかかります。手作業でOSのアップデートや、アプリのインストール、そして細かな設定となると途方もない工数がかかります。

iPadアプリについては、Apple社の公式アプリとして、Apple Configuratorがありまして、Macが1台あれば複数台のiPadを同じ環境にすることができます。

ここ1年くらい、この手の話を追っていますが、数年前のマイナビニュースのもの説明が一番わかりやすいです。特に、○○をやりたい場合に、どうすればいいか、のフローチャートを見れば、何ができるかが大体分かります。
http://news.mynavi.jp/series/appleconfigurator/001/

それで、同じようなものはWindows OSについてはないんですよね。もしかすると、Windows 8 RT向けにはあるのかもしれませんが。それで、なんでだろうかと思ったのですが、iOSのデバイスはハードウェアとソフトウェアのライセンスが一体になっているからではなかろうか、と。ご存知の通り、iOSはiPhone、iPadでしか動きません(エミューレーターとか除く)。iOSというOSのライセンス費用は、ハードウェアの中に含み混まれているわけです。また、メジャーなアップデートも無料ですので、ユーザーから見るとライセンス費用は0円に見えるわけです。

一方、Windows PCについては、OSのライセンスと、ハードウェアの費用は別です。これは素晴らしい発明で、ハードウェアとOSを分けて、なおかつPCについてはパーツのコアな仕様だけ統一することによって、あとは各社好きにつくってイイヨ、ということになりバリエーションのあるPCが生まれました。今も、下降気味ではありますが各社がPC市場でしのぎを削っています。話がちょとそれましたが、Windows PCはOSとハードが別になっているのでPCメーカーはMicrosoftに対してOSの購入費用を1台あたり○○円というのを原価として含み混んでいます。ですので、一斉展開ツールを売る場合には「それ、ライセンス大丈夫?」というチェックを厳密にしなければなくなり、展開がしづらくなります。

PCのさらに前の時代は、ハードとOSはセットにして売るのが当たり前で(Sunがサーバーを売りまくっていた時代、と聞いています)、色々あってiPadは一周してもどってきたような感じがします。iPadは特定のハードウェアでしか動作しないことが保証されているので、ライセンスチェックについては、割と肝要なのかもしれません。

Appleがもうしばらく隆盛を極めるかぎりは、この方式はうまく動くと思いますし、B2Bで一斉展開しなければならないぼくらにとってはありがたいことです。

最近の弁当

週末は熱が出て、一日ぐったりしていました。

今日は最近のお弁当事情を。だいたい、ぼくがブログに色々書く頃には、書いている本人の気分は収束傾向にあるのでお弁当な話題もそんなに長くは続かないと思います。記念に貼っておきます。

豆もやしとキクラゲは最近のヒット食材です。安い、うまい。

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いきなりお弁当じゃないですが、牛と豚の合い挽きの手作りハンバーグ。具材にしょうがとニラをガンガン入れました。仕上げにクリームチーズ。この日は体調が悪くて、このあと、ひどい胃もたれに…。

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なす、鶏肉、春菊の炒め物。春菊高すぎて、気軽に使えないです。

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きくらげ、豆もやし、豚ロース。

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きくらげ、豚の炒め物。きくらげはこの日で3回目だったので、クリームチーズ炒めにしたところ、大変おいしくなりました。きくらげは何と一緒に料理するかで大きく変わります。豆知識ですが、きのこの中でもタンパク質が多い(=旨味が多い)のは、干し椎茸、きくらげ、干しマイタケだそうです。

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鶏ももをじっくり焼いて、しめじ、ネギ、茄子を加えたもの。フライパンに具材のっけってシャワー浴びているうちに、鶏皮から出てくる油で野菜がおいしくなるという朝のお手軽メニュー。

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かすべの唐揚げが好きすぎて弁当にしたもの。油使うなら一緒にやっちゃえ、ということでなすも揚げました。会社の女性陣によれば「一人暮らしで揚げ物とかようやるな」ということらしいですが、うまいので仕方ないです。揚げ物は、めんどうでも、終わった瞬間にレンジ周りをキレイにすること。熱があるうちは油汚れも落ちやすいので、片付けのげんなり感がだいぶ減ります。

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厚切りの豚バラ肉を焼いて、仕上げに豆もやし。お弁当じゃなければ、最後にしょうゆ入れて、もやしを豚の脂でカリカリにしたいところです。

かすべの唐揚げ

生のエイヒレをぶつ切りにして唐揚げにしたのを「かすべの唐揚げ」というのですが、身の回りにいる人に話してもほとんど「かすべ?って何」、「え、なんで一人暮らしで唐揚げしてんの?」みたいな反応で寂しいです。おいしいのに…。せめてブログで紹介しよう。

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かすべの唐揚げ:
(1) かすべを揚げやすいサイズにぶつ切りにカットします
(2) つけ込みダレ:醤油、酒、しょうが or にんにくでタレを作ります。この組み合わせは、具材の生臭さを消しつつ、うまみをだす定番の組み合わせッス。
(3) かすべをタレに30分ほどつけ込んでから、片栗粉をまぶして油で揚げます

かすべの唐揚げの特徴は、なんといってもそのコラーゲン質です。口にふくんだときの、トロンとした感じとほどよい歯ごたえの軟骨の組み合わせがたまりません。揚げたてをハフりつつ、ハイボールで乾杯というのがたまらんです

写真は、つけ込み時間をちょっと長めにして、素揚げの茄子↔かすべの唐揚げをループする組み合わせです。油はちょっと多いかもしれませんが、野菜+良質なタンパク質のナイスな組み合わせです。

2013年のビール市場、ほか

Beer2013

以前より、アルコール市場がどんどん縮小していくことに個人的に勝手に危惧しているひとりです(余計なお世話かもしれませんが)。

キリンビールが毎年取りまとめている、日本の酒類市場データブックを元に、ビール系の出荷量をまとめました。3年前はそうでもなかったのですが、このデータブックが大変にいろんな視点からまとめられており、なおかつデザインも大変美しいので、だんだんこのブログで紹介する意味がなくなりつつあります。ううむ。

日本の酒類・清涼飲料市場 データブック2013
http://www.kirin.co.jp/company/data/marketdata/index.html

何年か前にも書きましたが、そもそもこの市場自体が縮退傾向にあります。また、近年隆盛の激しい新ジャンルですら出荷量が伸びていません。

時たま「あんなにテレビCMばんばん打っていて、大丈夫なんだろうか」と思うときがありますが、ああやって「アルコールを飲むとスッキリ、さわやか、のどごし。料理もうまい!」的なのであおっていかないとしんどいのかもしれませんが…。

さて、データの話はさておき、1ヶ月ほどビール飲まない生活をしています。とはいっても飲まないのではなく、別のアルコールに切り替えているだけです。飲む酒を変えるだけでこんなに違うんだ、という発見の日々です。酒を飲み始めて10年以上「一杯目はビール、ちゃんぽんして、〆にビール」(飲酒愛好家の間では「あがり生」と呼ぶ)というひどい生活をしてきました。今にいたって、ウイスキー、ラムをおっかなびっくり試しています。

ウイスキー、ラムはいわゆる「蒸留酒」というやつです。純粋なアルコールに対して、独特の香りがあって、そのフレイバーの多彩さが特徴です。アルコール度数が高いので、炭酸で割ったり、水割りにしたり、ロックにしたり、と割り方を変えるだけでずいぶんと違った楽しみ方できます。元元の度数が高いので注意が必要ですが。

最近食べたもの

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ほたるいかが旬に入りました。写真は刺身用のワンプレート。さっと茹でて食べましたが、ワタがとてもおいしかった。

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まぐろのほほ肉は安いけど、ていねいに焼けばうまい、と学習してから、店頭でみつけたときは積極的に購入。手前は巨大サイズのあなご。

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ほほ肉は、よく焼いて血合いにも十分火を通せば生っぽさは気になりません。一番おいしいのは生の(冷凍ものではない)本まぐろのほほ肉ですが、あんまり見かけたことないのが残念です。

学研まんが 日本の歴史シリーズがおもしろい(そしてお買い得)

学研まんが、日本の歴史シリーズがKindleだと6割引で買えます。平成まで一気に買い求めましたが、トータル5千円もせず、よい買い物でした。紙で買ったら1冊千円だと思うと、安いです。

ここ2週間、「日本の歴史、知らないとまずい…」という状況になりまして、とはいえ本を読んでいたら間に合わんということで学研まんがのお世話になりました。結論からいうと、端的にまとまっているし、重要なところをおさえているので、スルスルと頭に入ってきました。

日本の歴史1 日本のあけぼの 原始時代 [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/dp/B009DYLH0Q

日本の歴史2 大和の国ぐに 大和時代 [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/dp/B009DYLFSA

日本の歴史3 奈良の都 奈良時代 [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/dp/B009DYLFTY

日本の歴史4 栄える貴族 平安時代 [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/dp/B009DYLFUI

日本の歴史5 源氏と平氏 鎌倉時代・前期 [Kindle版]http://www.amazon.co.jp/dp/B009DYLG02

この後、平成まで続きますが17巻で一応完結します。

学研まんがのいいところは、、
・歴史の重要なところをおさえている
・重要用語は欄外に解説が入る
・人物を中心に描かれるので頭に入りやすい
・「なぜ」そういう政策や制度を実施したかが描かれているので、納得感
・専門家監修がついているので、安心感

以下は、考察。

学研のまんがは、図書館に置かれることがあるので装丁がとてもしっかりしています。イコール、装丁に費用がかかりますが、Kindle版だと装丁費用がないので実費で提供できるのかもしれません。

次回のエントリーから、個別に学んだことを書いておきたいのですが、先にメモっておきます。

・食料の備蓄、安定ができるまでは、組織が存在しない
・村などの組織が構成できると、争いが起きる
・争いの果てに、国家が生まれる

・日本人は太古の弥生時代からずっと米ばかり食べていた
・やがて米は貨幣価値をもつようになる
・それだけ重要なのに米の生産を高めるためのエポックメイキングは意外と少ない
(水田のつくり、品種改良、千歯扱き)
・一方、農民から米を回収する制度は驚くほど多い(墾田永年私財の法、荘園制、太閤検地)
・トータルで見ると、いつの時代も農民かわいそすぎる
・もしかして、本当に米作が安定したのって戦後になってから!?

・貴族は争いをしたときに、必ず相手を根絶やしにする
・根絶やしにされた方は、何代にもわたって復讐する
・怨嗟の応酬と果てしない継承…
・因縁はつけたもの勝ち、ケンカの誘いに乗ったら負け(西郷隆盛までこの流れ続く…)
・若者はいつの時代も血気盛ん

・大和朝廷に始まり、貴族~武士の世の中~幕藩体制~江戸時代、といって結局、天皇制に戻る
・もし、武士が優秀だったら、武士のトップがずっと日本全国を牛耳ることが出来たんだろうか?
・江戸幕府の崩壊は、封建制度という政治体制の限界なのか、世の中が平和になったから成り立たなくなったのだろうか

・歴史に名を残す人物が残した業績は、恣意的でない「仕組み」や「制度」
・「恣意的でない」と言っているのは、自分の家族や親族にだけ都合がいい「仕組み」は、早晩、機能しなくなるから
・大宝律令は百年以上も保った制度

・よくできた人物の子孫が、よくできた人物とは限らない
・むしろ逆の方が多い
・もし、後世に名を残すなら仕組みを作ったほうがよい
・人はいつか死ぬが、制度や仕組みは人の死よりは長く、人の世をうまく動かす(ことが多い)

・卑弥呼が女王として立つまでは、男性の王ではうまくいかなかったそうだ
・卑弥呼の後に男性の王を立てたがうまくいかず、卑弥呼の弟子である女性を後継に立てたそうだ
・その後、女性が表舞台に出るまで、実に長く、貴族の世の中で紫式部や清少納言が活躍するまでだいぶ時代があく

当時は「そういうもんだ」と思っていた歴史も、なぜなぜ、と思いながら読むと多くの発見があります。